日時:2023年11月13日(月) 12時 会食
場所:楠葉生涯学習市民センター 料理室
参加費:500円
お問合せ先:大田(090・7350・0883)
おいしく食べよう会
2022年 今年もよろしくお願いします。
新型コロナ禍の中、昨年も細々と楠葉生涯学習市民センターが使用できるときは、続けてきた。コロナ自粛は、高齢者の生活を大きく変えてしまった。目的がなければ、外出しないという制限を付けることが.あたり前になった。
昨年のメニューを思い出すと
5ヶ月ぶりの4月の開催 ウナギ入り春ちらし すまし 豚角煮
5月 煮込みハンバーグ 8月ビビンパ 9月 焼き鳥 夏サッパリスープ
10月 酢豚(あげない) 11月しめじご飯 味噌汁
12月カシワ照り焼き ポテトサラダ 味噌汁
緊急事態宣言で、料理室が使われず、再開しても食事つき交流には、十分なコロナ安全対策が必要だった。生涯センターの職員には、意識的に「おいしく食べよう会」の役割りを伝え理解を得る努力をしてきた。協力的だった。
1月10日は、2022年最初の食事会。自然と笑いが渦巻いた交流だった。参加者は、だれもがこの間コロナ禍で、前向きに生活をしてきた人だと、つくづく思う。
交流では、全員が自由には話をした。90歳の方は、年賀状で弟2人の現状を知ったという。また同窓生の5人中、自分以外はすでに亡くなられたとの事。静かにその現実を受け止めておられる。結婚したての息子夫妻の実家訪問にむけた家の片づけの話は、大きな笑いを呼んだ。また、沖縄、山口、広島のコロナ感染拡大は米軍基地が大きく影響しているとの怒り。地位協定はおかしいとみんな共感。大阪IR?カジノの具体的なことを知り、絶対カジノを止める動きをつくりたいとの話もだされた。社会のこと、政治の話は、年齢のかかわらず必要だと思う。高齢の参加者のウクレレを楽しみ、元気になる時だった。
今回は、初めて枚方のパン屋のランチBOXを利用した。文句なしにおいしかった。量も十分だった。 (大田)
4月5日(月)「おいしく食べよう会」報告
すでに葉桜。あたたか陽気が続く中、5ケ月ぶりに「おいしく食べよう会」を行いました。
春のウナギ入りちらし寿司、おすまし、そして、S木さんが自宅で調理した「豚の角煮」。4Kグラムの豚を料理したという。リハビリをしながらの作業。
春らしい明るいニュース。
ウクレレの「サクラ さくら 桜」の演奏もありゆったりと時間を楽しんだ。
「毎日淡々と過ごしている。香里の美術館闘争が最後の地域への恩返し」と語るFさん、説得力がある。もうすぐ90歳という方二人は共に完食。秋には、お祝いをしたいものです。
「地域のコミュニテイは市民の要望を枚方市に伝えるパイプになるように変えたい」と元気一杯のKさん。自宅の壁に・・市役所移転はだれのため?市民の財産売り渡すな!・・パネルを張り付けたTさんの報告。中国の今の動きに疑問をもち「国は変わる」での話し合いしかないと強調するIさん。懐かしい「北の国」の田中邦衛の話もありみんな元気!!
短時間で切り上げたが、語り合い交流すれば元気になり、互いに安心する。
そんな思いになった久々の昼食会でした。
11月9日
「マツタケのかけらか、十分なキノコか?」今回はキノコたっぶり炊き込みご飯
カレンダーも残り少なくなった。日々の過ぎゆく速さに驚く。今、新型コロナの感染が拡大している。アメリカ、ヨーロツパ等では、緊急事態の対策をとる国が増えている。
医療や、PCR検査の充実は「口先」だけで「税金」をつぎ込まない政府の動きに対して「命、健康を大切にして~」との思いが深まる。来年こそは、マスクを外したいのだが・・・。
今回は、「マツタケのかけらか、十分なキノコか?」と考えながら買い物に出かけた。よく見ると、キノコの種類は多く、その中からしめじ、マイタケ、エノキ、シイタケを選択。
炊き込みご飯は、完成まで味が確認できない不安があったが、キノコの上品な香りが漂い・・ひと安心・・。また、前日友人から「はやとうり」をいただき、柿と合わせたサラダ、そして、豚汁というメニューだった。
この間の社会の動きは目まぐるしい。大阪市の都構想の住民投票、アメリカ大統領選挙、菅政権の学術会議問題・・。自由に自分の問題意識で話すことができるのが、この昼食会の良さ。話は、尽きない。
都構想の反対の応援に大阪市内に数回足を運んだIさんの「この動きの中で、若い人が変わり始めていることを実感した」との発言や、初参加者の長―い自己紹介と平和への思い。
11月15日に扇町公園で開催される「団結まつり」に沖縄から彫刻家の金城実さんがゲスト参加されることも紹介された。金城さんは枚方とも関係が深い方だ。また、リハビリ生活を忙しく過ごし「老いを生きるとはこういうことかな」と語るSさん。一人一人の話が、なぜか共感できるものばかり。
「父は、昼食会、美味しく過ごせた様です。今後ともよろしくお願いします」と89歳の参加者の娘さんからメールが届いた・・。
そうだ、次回は12月。「鳥の照り焼き」との声にこたえ、クリスマス料理を楽しめたらと思う。おいしい、「鳥」を探そう。12月7日(月)乞う ご期待!
料理室にサンマの焼くにおいが・・・充満
「10月のメニューはサンマ!」の希望が9月の昼食会であがりました。サンマは今年は不漁との噂が・。前日は、冷水につかるサンマを求めて楠葉の店回りをしてなんとか16匹調達できました。
料理室は、新型コロナの関係で定員数の半分利用という制限がありましたが、今回からは通常の定員数に戻りました。しかし、感染拡大は続いています。座る位置は工夫しながら距離を確保しました、「御飯がおいしい。サンマもおいしい」 サラダは、大根と柿という秋が一杯のメニューになりました。
「それにしても杉田水脈議員はひどい」という声が。「女性は、うそをつく」発言のあまりのひどさに対して「議員の資格なし」とみんなで共感。その後、参加者のIさんは、93歳のお母さんのことを語りはじめました。18歳で敗戦を迎えたお母さんは、戦争の本当のこと、自分の経験したことを若い人たちに伝えていかなければと感じてこられたとのこと。焼夷弾の直撃で母親とはぐれ火だるまになった幼子がキョロキョロと母の姿を探し、細い声を振り絞って「お母ちゃん お母ちゃん」と消え入るような声で振り絞っていた姿がずっと頭の中を離れなかった。助けられなかった自分を責めていると・・Iさんは何度も聞かされていたという。Iさんは、平和への思いが強い人だと感じていたが、原点にお母さんの思いが生きているのだと改めてわかった気がする。
昼食会では、お互いに日ごろ話さないことに触れることがある。こんな場を大切にしたいと思う。
11月は、食材は、栗かな・・。どんなメニューにしようかな。
9月7日 飛び入り参加があった今日の昼食会
今日のメニューは、3色丼、野菜の煮びたし、サラダ、スープ。
今日は料理室の隣の部屋で練習されていたスクエアダンスサークルの方(カントリー&ウエスタンな音楽に乗り、隊形を変化させながら踊る、アメリカ生まれのフォークダンス)の飛び入り参加がありました。
調理中に「参加できますか?」との顔をだされ「500円ですけれど」のやりとりで、即参加になりました。「コロナで練習後に友人たちと食事をしなくなった。一人で、食べるよりも」とのことでした。
今日は食後の交流の中でMさんは、深夜のTV報道で教科書採択問題が取り上げられ、牧野坂の牧野公園内にあるアテルイの「首塚」のことが放送されていたと話した。アテルイは1200年前に朝廷軍とたたかった蝦夷のリーダーで、処刑されたと伝えられている。処刑の場所は、河内の国と言われているが、さまざまな意見があり確定されていない。枚方市は、当初は「牧野公園内を処刑地あるいは首塚とする歴史的根拠はまったくない」としていたが、中司宏市長の時に「牧野公園内の首塚をアテルイの処刑の場として記念碑建立実現に向けた支援を行う」と動きを変え、教科書にものるほどになっている。「公共機関が動けば嘘も真になる」と危機感をもち、地道な取り組みを続けている市職員や市民のことも伝えられていたという。
「戦争に導いた戦前の教育は、真実ではない事実を意図的につくるという事が行われたのでは」等の話に発展しました。
月1回の集まりですが、みんな話すことはいつも山ほどあります。
次回は、10月5日(月)、楠葉生涯学習市民センター3階料理室。12時までにお越しください。
初めて参加希望される方は、090-7350-0883(大田)に連絡をお願いします。
8月3日 久々に昼食会を行いました。
≪メニューは、梅とシソご飯(ウナギつき) 肉じゃが すまし汁≫
新型コロナの感染拡大の中、楠葉生涯学習市民センターの料理室を利用しての6ヶ月ぶりの開催です。会場の定員2分の1という条件付きでした。センターから電話で「会場は自粛で利用できません」との一方的な連絡を受け、印刷室も徐々に利用できなくなり、画一的な禁止措置には、「おかしいと」感じたものです。
当日は、いつものように10時に調理の開始。徐々に人が集まり始め、12時には「いただきます」とのかけ声で開始。安全管理で、机の配置も工夫しました。交流では、この春腰の手術を行ったS木さんからリハビリをしながらの日常生活と、腰の脊椎のレントゲン写真を見せながらの医学的な話があり、他の人から「他人ごとと違うね」との反応も。障害の娘を介護するNさんは、年を取り体力の不安を持つようになったとの事。話は、介護保険の認定の問題につながり、その場でケアマネのMさんや経験された方の助言もありました。
やはり、対話は元気が出ますね。今回はコロナ自粛で参加されなかった方も、安心して参加できるようになればと心から願います。